横浜市で増えているシンプルなお見送りの形
近年、「直葬(ちょくそう)」という言葉を耳にする機会が増えました。
ご家族が亡くなられた際、
- 直葬とは何をするの?
- 家族葬と何が違うの?
- 費用はどのくらい抑えられるの?
と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。
今回は、横浜市で葬儀をお考えの方に向けて、直葬について分かりやすくご説明します。
直葬とは?
直葬とは、
お通夜や告別式を行わず、火葬のみを行う葬儀のこと
です。
一般的な葬儀では、
- ご安置
- 通夜
- 告別式
- 火葬
という流れになりますが、
直葬では、
- ご安置
- 火葬
というシンプルな流れになります。
そのため、「火葬式」と呼ばれることもあります。
直葬の流れ
① 病院や施設へお迎え
ご逝去後、葬儀社がお迎えに伺います。
病院によっては長時間ご安置できないため、速やかなお迎えが必要になります。
② ご安置
ご自宅や安置施設で故人様をご安置します。
法律により、亡くなられてから24時間以内は火葬できません。
そのため、必ず一定時間のご安置が必要になります。
③ 火葬場へ出発
火葬当日に火葬場へ向かいます。
大和市、座間市、綾瀬市、海老名市では、
- 大和斎場
の市営斎場が利用出来ます。
④ 最後のお別れ
火葬炉の前で、
- お花を手向ける
- お顔を見る
- 手を合わせる
など、短い時間ではありますがお別れを行います。
⑤ 火葬
火葬後、ご収骨を行い終了となります。
直葬のメリット
費用を抑えやすい
通夜や告別式を行わないため、
- 式場費
- 祭壇費
- 返礼品費
などを抑えることができます。
ご家族の負担が少ない
高齢のご家族が多い場合や、
参列者への対応を負担に感じる場合には、身体的・精神的な負担を軽減できます。
シンプルなお見送りができる
形式にとらわれず、
「家族だけで静かに送りたい」
という方に選ばれています。
直葬のデメリット
お別れの時間が短い
通夜や告別式がないため、
故人様とゆっくり過ごす時間は限られます。
親族の理解が必要な場合がある
ご親族によっては、
「お葬式をしないの?」
と感じる方もいらっしゃいます。
事前に相談しておくことが大切です。
後悔するケースもある
実際に、
「もう少しゆっくりお別れしたかった」
というお声を聞くこともあります。
迷われている場合は、
- 一日葬
- 小規模な家族葬
も選択肢として検討してみると良いでしょう。
直葬はどんな方に向いている?
直葬は、
- 費用をできるだけ抑えたい
- 家族だけで見送りたい
- 宗教儀式を希望しない
- シンプルな形を望んでいる
という方に向いています。
ただし、
「お別れの時間を大切にしたい」
というお気持ちがある場合は、家族葬や一日葬の方が満足度が高いこともあります。
大和市で直葬をお考えの方へ
直葬は近年増えている葬儀の形ですが、
すべてのご家族に向いているわけではありません。
大切なのは、
費用だけで決めるのではなく、ご家族が後悔しない形を選ぶことです。
横浜市民葬祭では、
直葬・家族葬・一日葬それぞれの特徴を分かりやすくご説明し、ご家族に合ったお見送りをご提案しています。
まとめ
- 直葬とは通夜や告別式を行わず火葬のみを行う葬儀
- 費用や負担を抑えやすい
- お別れの時間は短くなる
- 家族葬や一日葬と比較して検討することが大切
- 横浜市でも直葬を選ぶ方は増えている
「直葬が良いのか、家族葬が良いのか分からない」
そんな時は、まずはお気軽にご相談ください。
横浜市民葬祭では、ご家族のお気持ちに寄り添いながら、後悔のないお見送りのお手伝いをさせていただきます。










